防災訓練 - 大東京歯科用品商協同組合

防災訓練 - 大東京歯科用品商協同組合

平成29年度東京都・調布市合同総合防災訓練

2017年9月3日(日曜日)に開催された東京都・調布市合同総合防災訓練に参加しました。
今年は東京都と調布市の合同訓練という事で調布市の多摩川河川敷にある多摩川児童公園にて理事長、役員の方々、多摩支部から総勢7名で参加しました。

今回の訓練の目標は

  1. 訓練参加者が災害医療の理解を深める
  2. 訓練参加者が医療救護における連携と役割分担の重要性を知る
  3. 災害時の医療救護活動について市民に周知を行う

ということでした。

今回は多摩川の河川敷で行いましたので大変広い範囲で、救助、救護、患者役等多くの方が参加していました。

私たちの役割は東京都からの要請で、不足した歯科用医薬品を災害地に供給するという仕事です。
災害が起こった場合、避難所から災害薬事センターに歯科用医薬品、歯科材料の要請があり災害薬事センターから東京都薬務課に連絡し、薬務課から組合の災害時優先携帯電話に連絡され組合から個々の組合員に納品の要請がなされ災害薬事センターに納品するという流れです。

実際の訓練では、東京都薬務課から災害時優先携帯電話に連絡を受け納品を担当する方の連絡先を聞き取り災害薬事センターから担当者へ直接発注されて災害薬事センターへ納品するという流れで行いました。

別の団体は要請された医薬品を調布市の実際にある病院へ自動車で届けるという訓練をしていました。

実際に災害が起こった時には携帯電話がつながらないという事は東日本大震災で経験していますので、連絡方法は見直しが必要かと思いました。

地震や台風などの災害はいつどこで起こるかわかりません。今回のような訓練は多くの方に経験してもらう事が大切だと思います。

多摩支部 田岡敏行